1.エラーコードが出た場合はどうしたらいいの?

まずはエラーコードと、どのくらい前から、どのくらいの頻度で、どのような状態かできるだけ詳しくメモしましょう

東芝製のエコキュートはエラーメッセージがアルファベットと数字2桁で表示されます

エラーコードだけでは故障個所は分からないので、下記のエラーコード集または東芝キアリアのHPエラーコード集を参照してください

https://www.toshiba-carrier.co.jp/support/check.htm

大部分はセンサーやサーミスタといった精密な部品の異常や故障を示すもので、一度発生すると頻繁に再発することが多いようです

このようなエラーは修理の専門のサービスマンでないと修理は不可能ですし、高温な箇所や電気の配線部分もあるので素人が触るのは危険な部分もあります

エコキュート 内部

まずはエラーコードを確認して簡単に対応できなければ、エラーの詳細と型式、導入してどのくらい経ったかを確認後、修理であればメーカーの修理受付ダイヤルや、交換であればぜひ弊社へお問い合わせください

https://majime-denki.jp/ecocute/

修理も高額になるケースもありますし、故障が続くケースもありますので、一般に耐用年数の10年以上お使いの場合は交換がおすすめです

2.エラーコード集

主なエラーコードと内容になります

U20(循環検知エラー)

循環金具まで届かない量でお湯はりをした

U20 (風呂循環配管洗浄)

長期間風呂循環配管洗浄していない

U22(残湯量表示なし)

タンク内残湯量表示が無いのに「おふろ」ボタンを押した
「おふろ」ボタン点灯中にお湯を使いすぎた

U23(お湯はり温度異常)

浴槽にお湯(水)が残ったまま「おこのみ」モードで湯はり量を設定してしまった
浴槽の残り湯の温度が低いのに湯はりをした

U27(湯はりできない)

専用止水栓が全開になっていない
断水や配管凍結によって給水されないので「おふろ」ボタンを押して60分過ぎても設定水位まで湯はりができない

E9(リモコン通信異常)

リモコンと貯湯基盤との通信が10分以上途絶えると発生します

E10(リモコン誤設置)

過年度リモコンを設置した場合に発生します

E11(配管逆接続異常)

ヒートポンプユニットの水・湯の配管が逆接続の場合発生します

E14(機種誤設置)

貯湯ユニットとヒートポンプユニット間での組み合わせが合っていない場合に発生します

E18(ヒートポンプ通信異常)

貯湯ユニットとヒートポンプ間での通信が30分以上途絶えた場合に発生します

E25(水位検知エラー)

「おふろ」ボタン点灯中に浴槽の栓を抜いた

H1
H3
(断水・凍結異常検知)

給湯器の専用止水栓が全開になっていない
断水や配管凍結によって給水されないまま「おふろ」ボタンを押した

H2(水位センサー異常)

水位センサーが圧力を検知できないか異常値を検知した場合に発生します

HU8(圧縮機系異常)

ヒートポンプユニットの異常が検知された場合に発生します

HU9(圧縮機ロック)

ヒートポンプユニットの異常が検知された場合に発生します

HUb(圧縮機ダウン)

ヒートポンプユニットの異常が検知された場合に発生します

HUFA(Two異常)

ヒートポンプユニットの異常が検知された場合に発生します

HU27電圧異常

電源電圧が100Vの場合に発生します

東芝製エコキュートの主なエラーコードは以上になります

購入からの年月が短い場合は、独自で加入した長期保証等も有効の場合がありますので、修理の依頼を行い現地確認を実施してもらうのがいいでしょう

しかし、購入からの年月がかなり経っており、保証が切れてしまっていた場合は、実費負担で高額になる場合も多くあります

メーカーが交換部品をもうすでに持っていない場合は、交換修理が不可能な場合も多々あります

入れ替えのほうが省エネ効率やいろいろな快適機能もUPしており、機種によっては短納期での入替可能な場合もありますので、入替工事もご検討してみてはいかがでしょう?

その際は、皆様のよりよい住生活に寄り添うまじめデンキにお問い合わせください!

https://majime-denki.jp/ecocute/