8月に入り、お盆の夏季休暇で旅行を楽しむ方も多くいらっしゃると思います。

移動手段でお車を使用する方も多いと思いますが、電気自動車での方も多いかと思います。

実際に弊社のお客様にお聞きした、電気自動車での長距離ドライブでのお困りごとをお伝えしたいと思います。

ぜひお出かけの前に一読いただき、参考になさってくださいませ。

1.夏になるとクーラーをつけるため、電費が落ちる!冬の暖房でも落ちる!

気候のいい春や秋はさほどエアコンをつけないので、電費は約7km/kwh位だと思います。

例えば50kwhのバッテリーであれば、7×50 350kmを走る計算になります。

ところがエアコンを使用すると、6~5km/kwhになってしまう事もざらのようです。特に夏場の暑さはエアコンなしでは厳しいので、つけっぱなしにせざるを得ないと思います。

そうすると、当初の予定では残り140km走れるので充電なしで目的地に到着予定なのが、100kmしか走れないので途中で充電が必要?どうしよう!?という事態もよくあるとの事です。

可能走行距離は少なめに見積もるほうがよさそうです。

いつもの電費より少なく計算し、バッテリー残量も通常より多く残して充電できるように計算しておきましょう。

例 電費 7km/kwh→5km/kwhくらい 30%で充電を40%位で充電に

2.次に、充電スポットの注意点です。

今は高速道路では各サービスエリアに充電器が1~2台くらいは設置してあります。まだ、それほど込み合っているという印象はないですが、電気自動車を充電している光景は珍しくなくなってきました。

ただし、ガソリン給油と違って充電には結構時間がかかります。この時間は急速充電器の性能にもよるのですが、簡単に説明すると40KVAの出力で1時間充電すれば40kwh充電できます。

ちょうどよく食事などに利用できればいい感じかと思います。

各高速道路会社のHPやアプリなどもいろいろあるようですので、ご活用ください!

NEXCO 東日本

https://www.driveplaza.com/sapa/shisetsu_service/car_charge/

NEXCO 中日本

https://sapa.c-nexco.co.jp/guide/i-stop

NEXCO 西日本

https://corp.w-nexco.co.jp/activity/cs/059/

事前に、どのサービスエリアで充電するかや故障情報などを確認して計画される事をおすすめします。

3.目的地、ホテルでの充電

EV充電器を設置の施設が続々増えています。検索すると台数や、充電性能も記載があるので確認しておくといいでしょう。

こちらは急速充電器もあれば普通充電もあるので、普通充電器が6kwの出力であれば8時間で6x8 48kwhの充電となります。宿泊の場合ですと一晩かけて充電できれば結構安心ですね。

4.結構修理中、故障中が多い!

予定通りにサービスエリアについたが、いざ充電スポットに行ってみる故障中の張り紙が!

これは、電気自動車ユーザーの方しか分からないと思いますが、これはかなりきついと思います。

せめて2台中の1台故障とかであれば、頑張って待つという選択肢もあると思いますが1台しかなくそれが故障となるとどうにもなりません。

各高速道路会社さんのHP等で、事前に休止情報を確認しておきましょう。

まとめとしましては、

1.事前に充電箇所の計画を立てる

2.時間とバッテリー残量は余裕をもって

3.充電スポットの情報も事前に確認

当たり前と言ってしまえばそうなのですが、ガソリン給油と比べるとどうしても設置数や所要時間がかかってしまうので、やはり事前準備は大事になります。

こちらの記事が参考になれば幸いです。

安全運転で長期休暇お楽しみくださいませ!