こんにちは、まじめデンキの佐藤です。

EVやV2Hなどの充電設備、購入しようかな?と思われている方に実際のお客様からお聞きした色々な事例をお伝えしようと思います。

1.電費について 燃費の電気自動車バージョンになります。

一般に、7km/kwh位と言われています。例えば、バッテリー容量が20kwhであれば20×7で140km走れる計算です。

実際の電費についてお聞きすると、車種によっても変わりますが大体6~7km/kwh位のようです。

また、暑い寒いでエアコンをつけると落ちてくるのですが、どちらかというと暖房のほうが電費が悪くなるそうです。

例えば20kwhのバッテリーを積んでいるEVなら、8割の16kwhを使って電費7とすると112km走行できると考えて、56km行って帰ってくるくらいが安心です。

これは、1回の走行として通勤やお買い物位なら十分ですし、街乗りならば十分かと思います。

2.走行距離について 

先の説明のように、走行距離はバッテリー容量x電費となります。バッテリーが大きいEVほど長距離を走行できますし、旅行などにはある程度の容量があるほうが安心です。

例えば、60kwhのバッテリーであれば60x7で420kmとかなりの距離を走れます。高速道路であれば各サービスエリアに充電器が設置しているところが多くなってきてますし、旅館やホテルでも設置が多くなってきました。

ただ、どのくらい時間がかかるの?となるとまたガソリンとは変わってきます

3.充電時間

今度は充電器の出力により、かかる時間も変わってきます。

一般的な家庭用充電コンセントは3kvaの出力となります。この3kvaの出力で1時間充電すると3kwhの充電量になります。

すなわち、20kwhのバッテリーを充電する場合は3kvaで割ってやると6.6時間で充電できるという事になります。

こちらがニチコンさんのV2Hですと6kvaの出力なので、倍の出力=倍速充電が可能です。

同じく20kwhを6で割るので、3.3時間で充電可能となります。

さらに、高速のサービスエリア等にある高速充電は50kvaなどの高出力もあるので20/50で0.4時間、24分で充電可能となります。

このくらいですと、トイレ休憩やお食事中に充電可能かなとも思います。

また、ご家庭での充電であれば一晩でフル充電できるので深夜電力の安いプランの方はそこで充電をというのがいいと思います。

最後にEV所有の方からお聞きしたのが、ロングドライブの際は充電スポットで結構苦労するとの事です。

mapではあるはずが故障中であったり、使用中であったりと結構ひやひやするとの事。

特にエアコンをつけると電費が下がるので、それを切ってぎりぎりで帰ってきたなんて話もよくお聞きします。

やはりガソリンスタンドと比べると数も少ないですし、充電に時間がかかるので余裕を持った計画が必要との事です。

以上EVの豆知識となります。

EVも補助金が出ておりますし、V2Hも補助金の詳細発表が来週6/10に予定されております。

V2Hについて詳しく聞きたい、補助金について詳しく聞きたい、どのEVなら使えるの?

などなど疑問点ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ<m(__)m>